運営者プロフィール

プロフィール

Aisya Labo(愛車ラボ)

――カーライフの「困った」を「なるほど」に変える、等身大の実用ブログです。

はじめに:「クルマと暮らすこと」は、私にとって小さな幸せの連続です

はじめまして。

「Aisya Labo(愛車ラボ)」編集担当のtomomoです。

福岡を拠点に、クルマのある日常を楽しみながら、ブログを運営しています。

このブログに訪れてくださり、本当にありがとうございます。

車は“移動手段”であると同時に、“生活の一部”であり、“感情の積み重ね”でもあります。

通勤、買い物、家族旅行、ドライブ、災害時の安心感…。

そうした日常の一コマ一コマに、いつもそっと寄り添ってくれる存在です。

ちょっとオーバーかもしれませんが・・・(笑)

このブログを始めた理由 ― 車好きの一人として「等身大の発信」をしたかった

私は整備士でも、自動車業界の出身者でもありません。

ただただ、車が好きで、知るのが好きで、調べるのが好き。

「これってどういう仕組み?」

「この車、実際の使い心地は?」

「家族で乗るならどう?」

と、気になることを深掘りしていくうちに、

「せっかく調べたことや経験したことなら、同じように悩む人に役立てたい」

と思ったのが、このブログのきっかけです。

ブログに込めている想いと運営スタンス

Aisya Laboでは、次のようなことを大切にして記事を作成しています。

1. 実体験ベースのリアルなレビュー

単なるカタログや公式情報ではなく、実際に手に取って使ってみた感想・注意点・改善ポイントを正直に紹介しています。

自分で購入したカー用品、実際に走って感じた静粛性、家族からのリアルな反応、

そのすべてが、読者の

「買ってよかった」

「やってみて正解だった」

につながるようにと考えています。

2. 初心者にも優しい言葉選びと構成

専門的な用語や機械的な表現に頼らず、

「誰が読んでもわかる」

「読んで楽しい」

と思える構成を意識しています。

特に初めて車を買う方や、DIY整備に挑戦する方が

「なるほど、できそうかも」

と思える記事を目指しています。

3. 情報の信頼性と正確性の確保

記事の裏付けには必ず、以下のような一次・信頼情報源を確認しています:

 

また、現地ディーラーや整備店の方に確認を取った上で、注意点や費用感などを補足している記事もあります。

4. 読者と一緒に育てるブログを目指して

コメントや質問フォームでいただいた声をもとに、記事を更新・追記したり、読者の疑問から新しい特集が生まれることもあります。

車に関して「ちょっと聞きにくいこと」や「人には聞けないけど気になること」も、このブログなら気軽に調べられる

そんな安心感のある存在になれたら嬉しいです。

主なテーマ・ジャンル

Aisya Laboでは、特に次のような内容を中心に発信しています

  • 車種別レビュー(N-BOX、フリード、ステップワゴン、ZR‑Vなど)

  • 初心者向けのメンテナンス・トラブル対応方法

  • 実用的でコスパの良いカーグッズの紹介と検証

  • 「家族で使ってみた」視点のリアルな使い勝手レビュー

  • 収納・燃費・静音性・居住性など、暮らしに直結する情報整理

特別な専門知識ではなく、「生活者の目線」からのカーライフ情報にこだわることで、親しみやすく、信頼できる記事を目指しています。

運営者情報

項目 内容
サイト名 Aisya Labo(愛車ラボ)
運営元 asarakustyle(アサラクスタイル)
編集・執筆者 編集担当 tomomo
拠点 福岡(海も山も近い、自然豊かな土地から発信中)
好きなテーマ 車のあれこれQ&A、収納カスタム、実燃費チェック、室内快適化グッズ
尊敬する考え方 「車は、日常を楽しむ道具であり、ときに心を癒す相棒」
収益モデル Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、Google AdSense 、A8net、afb等
お問い合わせ こちらのフォームよりお気軽にどうぞ
メール asarakustyle@gmail.com(※全角@を半角に変換してください)
取引銀行 楽天銀行

最後に:この場所を、読者と一緒に育てたい

私ひとりの知識や経験では、限界もあります。

でも、読者の皆さんの声や体験を共有することで、このブログはもっと豊かに、もっと実用的になっていきます。

  • 「この記事、役立ったよ!」

  • 「このカーグッズ、自分も使ってみた」

  • 「こういうことで困っているから、記事にしてくれませんか?」

どんな声でも大歓迎です。

あなたのカーライフが少しでも快適になるよう、Aisya Laboはこれからも等身大で発信していきます。

どうぞ末永くよろしくお願いいたします。