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2025年版:フリードのバッテリー交換費用と相場・目安を徹底解説

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フリードのバッテリー交換費用の目安や相場を気にしている方の中には、愛車のメンテナンス費用や交換時期、どこで交換するのが良いのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

新型フリードにはハイブリッド車とガソリン車の2タイプがあり、それぞれに搭載されている補機バッテリーや駆動用imaバッテリーの仕様や役割も異なります。

この記事では、フリード用バッテリー値段の相場から、交換時期は何年が目安か、さらに交換方法の違いについて詳しく解説します。

ディーラー、オートバックス、イエローハットといった交換場所ごとの費用やサービスの特徴、自分で交換する際の注意点まで幅広く取り上げているため、バッテリー交換に関するあらゆる疑問に応える内容となっています。

安全で賢い選択をするための参考にぜひご覧ください。

✔この記事のポイント
  • ハイブリッド車とガソリン車のバッテリーの違い
  • 補機バッテリーと駆動用バッテリーの役割と費用
  • ディーラーやカー用品店での交換費用と特徴
  • 自分で交換する際の注意点と必要な知識

フリードのバッテリー交換費用の目安(2024年6月発売~GT系)

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  • ハイブリッド車の補機バッテリー費用

  • ガソリン車バッテリーの交換費用

  • 処分場所

  • ディーラーでの交換費用と特徴

  • オートバックスで交換した場合の費用

  • イエローハットでの交換費用の相場

  • 自分で交換する際の注意点

FREED e:HEV(GT5~8系) 

バッテリーは32AH(5時間率容量) 型番 44B19L  電圧12V

FREED(GT1~4系) 

バッテリーは36AH(5時間率容量) 型番 55B24L 電圧12V

ハイブリッド車の補機バッテリー費用

ハイブリッド車の補機バッテリー費用

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バッテリー種別 ハイブリッド車(e:HEV) ガソリン車 備考
補機バッテリー 〇(12V) 〇(12V) 電装品・ECU用、どちらも同等の役割
ガソリン車の駆動バッテリー
駆動バッテリー 〇(高電圧・駆動用) ✕ない ハイブリッド車ではモーター駆動用。ガソリン車には存在しない

結論から言うと、ハイブリッド車の補機バッテリー交換費用は概ね1万円~3万円程度が一般的です。

ハイブリッド車の補機バッテリーは特殊な構造であることが多く、ガソリン車よりもやや高額になる傾向があります。

例えば、新型フリードの「44B19L」などの型番に対応するバッテリーであれば、バルタやGSユアサ製で7,000円前後の価格帯が主流ですがカー用品店などでは1万円を超えるものや3~5万円する商品も多数あります。

【バッテリー本体代金】+【工賃】+【廃棄料】

がかかることを知っておきましょう。

補機バッテリーは駆動用と異なり安心して使うには数年ごとの交換が推奨されます。

ガソリン車バッテリーの交換費用

ガソリン車バッテリーの交換費用

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交換場所 工賃(税込目安) 備考
カー用品店 無料~約3,000円 購入時に工賃無料サービスあり
ガソリンスタンド 無料~約3,000円 店舗によって異なる
カーディーラー 約1,000~5,000円 メーカー基準に沿った対応
自分で交換 無料 工具と知識が必要、安全に注意

ガソリン車のバッテリー交換工賃費用はおおよそ3000円程度が目安だと考えます。

これに、搭載されているバッテリーの型番や性能、そして容量によって価格にばらつきがありますが別途「バッテリー本体費用+取り外し後のバッテリー廃棄料」がかかります。

処分場所 廃棄費用(税込目安) 備考
カー用品店 無料~約3,000円 バッテリー購入時に無料引取の店舗あり
ガソリンスタンド 無料~約3,000円 店舗により異なる。事前確認が無難
カーディーラー 無料~約1,000円 純正品交換時は無料対応が多い
自分で交換 約500~1,500円+出張費 自治体の不燃ごみ処理や専門業者依頼が必要

例えば、新型フリードに多く採用されている「55B24L」サイズのバッテリーを選んだ場合、性能ランクにもよりますが、パナソニックやBOSCH製の製品であれば1万円台前半で購入可能です。
このようなバッテリーは、耐久性や始動性能に優れており、長く安心して使える点が魅力です。
ただし、実店舗で購入する際は店頭価格がやや高めであるケースもあり、ネット通販との価格差も無視できません。

また、バッテリー本体の費用に加えて、交換作業の工賃が別途必要になることがあります。
多くの場合、工賃は無料から3,000円ほどかかり、結果としてトータルで15,000円前後になるケースが一般的です。

車種や店舗によっては、点検や保証付きプランが追加されることもあるため、総合的なコストを事前に確認しておくと安心です。

ディーラーでの交換費用と特徴

ディーラーでの交換費用と特徴

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ディーラーでのバッテリー交換は、整備の質や信頼性の面で非常に安心できる選択肢です。
その一方で、費用はやや高めになる傾向があります。

なぜなら、純正部品の使用と国家資格を持つ整備士による丁寧な施工が基本となっているからです。

例えば、工賃だけでも1,000円~3,000円程度必要で、バッテリー本体の価格を合わせると2万円近くになる場合があります。

ただし、バッテリー性能や互換性の確認、適切な取り付け、古いバッテリーの処分、さらには点検や保証サービスがセットになっているケースも多く、費用に見合う価値があります。

前述の通り、安心や信頼を重視するユーザーにとっては、ディーラーでの交換が最適な選択肢となるでしょう。

オートバックスで交換した場合の費用

例えばオートバックスでのバッテリー交換は、コストパフォーマンスの面で非常に優れています。

これは、比較的安価な工賃(無料~3,000円)と豊富な製品ラインナップによるものです。

例えば、GSユアサやBOSCH、パナソニックといった信頼できるメーカーの製品も取り扱っており、品質面でも安心できます。

また、スタッフによる無料点検サービスや、バッテリー購入時に工賃割引が適用されるキャンペーンが行われていることもあります。

店頭価格についても、オンライン価格と大差ない設定で提供されているため、ネット通販に慣れていない方でも不安なく利用できるのが特徴です。

さらに、作業の予約がオンラインでできる点も利便性を高めており、時間を有効に使いたい方に
は非常に便利です。

このような理由から、費用を抑えつつも、信頼できる環境でバッテリー交換を済ませたいという方には、オートバックスがとてもおすすめです。

イエローハットでの交換費用の相場

イエローハットの交換費用もオートバックスとほぼ同等で、工賃は無料~3,000円程度です。

主に自社オリジナルブランドの他、パナソニックやBOSCHなどの有名メーカーの製品も幅広く取り扱っています。

加えて、各種車種に対応した適合バッテリーをその場で選べるため、知識がなくても安心して購入・交換できます。

例えば、パナソニックのカオスシリーズや、GSユアサのECO.R Revolutionなど、品質と性能のバランスに優れた商品が多数揃っています。

店頭では定期的にセールや割引キャンペーンが実施されており、それをうまく活用することで、想定よりも安く交換できる可能性もあります。

さらに、Tポイントや独自のポイントシステムを利用することで、次回のメンテナンス費用に充てることも可能です。

言ってしまえば、コスト面・利便性・選択肢の広さという点で、イエローハットも非常に魅力的な選択肢です。

自分で交換する際の注意点

自分で交換する際の注意点

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自分でバッテリーを交換すれば、工賃がかからず節約できます。このため、費用をできる限り抑えたい方にとっては魅力的な方法です。

ただし、作業には一定の知識と準備が必要です。

例えば、バッテリーを取り外す前に車の電装品の設定を維持するためのメモリーキーパーを使用することが推奨されます。

さらに、バッテリーの端子を接続する際には極性(+と-)を正しく確認する必要があります。

間違えると電装系に深刻なダメージを与える可能性があるため、慎重な作業が求められます。

また、使用済みバッテリーの廃棄にも注意が必要で、自治体のルールに従うか、カー用品店などで有料・無料の回収サービスを利用する必要があります。

このように、費用は抑えられる反面、作業ミスによるリスクや、交換後の不具合に対する保証がないなど、自己責任となる点には注意が必要です。

初めて交換を行う方は、作業手順を動画などで確認した上で、安全な環境で実施することが望ましいです。

フリードのバッテリー交換費用や相場など注意すべきポイント(2024年6月発売~GT系)

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  • 駆動用IMAバッテリーの基礎知識

  • フリード用バッテリーの値段相場

  • バッテリーの交換時期は何年が目安?

  • 補機バッテリーと駆動用の違い

  • バッテリー選びで注意したいポイント

  • ハイブリッド車とガソリン車の違い

駆動用IMAバッテリーの基礎知識

駆動用IMAバッテリーの基礎知識

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新型フリードのハイブリッド車には、駆動用のIMA(Integrated Motor Assist)バッテリーが搭載されています。

これは、ガソリンエンジンの動力を補助するための電動モーターに電力を供給する重要な装置であり、車を電気で走らせるための大容量バッテリーです。

補機バッテリーとは異なり、エンジンの駆動や加速支援などに直接関わるため、車の走行性能に与える影響も大きくなります。

そのため、構造も複雑で高度な制御が必要とされており、バッテリーの種類や性能も専用設計が多く、一般的な交換対応は難しいのが現実です。

多くのユーザーにとっては、補機バッテリーとの違いがわかりづらく、混同してしまうケースも見られます。

しかし、IMAバッテリーは基本的にユーザー自身で交換することは想定されておらず、専用の機器や技術を持った整備士が対応する必要があります。

そのため、万一交換が必要となった場合は、ディーラーなどでの対応が必須となり、費用も数十万円単位になることが多いです。

とはいえ、IMAバッテリーは高耐久で設計されており、通常の使用であれば10年近くもつことも珍しくありません。

このように、交換頻度は非常に低いものの、費用面でのインパクトが大きいため、ハイブリッド車を選ぶ際にはこの点も事前に把握しておくと安心です。

ホンダ車のハイブリッドバッテリー(メイン駆動用)交換費用に関して以下の記事に詳しく紹介しています。

フリード用バッテリーの値段相場

FREED e:HEV(GT5~8系) 

バッテリーは32AH(5時間率容量) 型番 44B19L  電圧12V

FREED(GT1~4系) 

バッテリーは36AH(5時間率容量) 型番 55B24L 電圧12V

新型フリード用のバッテリー価格は、おおむね5,000円~20,000円が相場です。

これは、車種や年式、そしてバッテリーの性能ランクや仕様によって価格が変動するためです。

たとえば、一般的なガソリン車に使われる「55B24L」や、ハイブリッド車に用いられる「44B19L」などの型番が挙げられます。

それぞれに対応する製品は複数存在し、パナソニックのカオスシリーズやBOSCH、GSユアサなど、メーカーによって価格と性能に違いがあります。

性能ランクが高い製品ほど始動性や耐久性に優れており、アイドリングストップ車や寒冷地など、使用環境に応じて選ぶことが推奨されます。

また、容量が大きいバッテリーにグレードアップすることで、より安定した電力供給が得られる反面、価格はやや高めになります。

このように考えると、バッテリー選びでは単に価格の安さだけでなく、使用状況や必要な性能、メーカーの信頼性なども重視すべきポイントです。

事前に型番と車両の適合情報を確認したうえで、予算と目的に合った製品を選ぶことが大切です。

GS ユアサ バッテリー検索

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ガソリン車のバッテリー 55B24L

ハイブリッド車の補機バッテリー 44B19L

バッテリーの交換時期は何年が目安?

バッテリーの交換時期は何年が目安?

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一般的には、バッテリーの寿命は2~5年程度が目安とされています。これは、使用環境や走行パターン、車両の種類によっても異なり、一概に決めることはできません。

たとえば、頻繁に短距離走行を繰り返す「チョイ乗り」のユーザーや、夏冬で気温の変化が大きい地域では、バッテリーの負担が大きく寿命が短くなる傾向があります。

また、アイドリングストップ車はエンジンの再始動が多いため、バッテリーへの負荷も増え、より早い段階での交換が必要になるケースもあります。

バッテリーの性能が落ちてくると、エンジンのかかりが悪くなったり、ナビやライトの電力供給が不安定になったりすることがあります。

前述の通り、こうした劣化の兆候を見逃さず、早めの点検・交換を心がけることが重要です。

点検はカー用品店やディーラーで無料で受けられる場合も多いため、1~2年に一度は状態をチェックすることをおすすめします。

補機バッテリーと駆動用の違い

補機バッテリーと駆動用の違い

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バッテリー種別 ハイブリッド車(e:HEV) ガソリン車 備考
補機バッテリー 〇(12V) 〇(12V) 電装品・ECU用、どちらも同等の役割、エンジン始動
ガソリン車の駆動バッテリー
駆動バッテリー 〇(高電圧・駆動用) ✕ない ハイブリッド車ではモーター駆動用。ガソリン車には存在しない

補機バッテリーは車両のライトやカーナビ、エアコンなどの電装品を動かすための電源として機能しています。

このバッテリーは、車のエンジンを始動したり、停車中にも電力を供給する役割があり、一般的な車種でもっとも身近な存在です。

一方で、駆動用バッテリーはハイブリッド車特有のもので、ハイブリッドシステムの動力源としてエンジンの補助や単独での走行を可能にする、車の心臓部ともいえる重要な装置です。

この2つのバッテリーは役割も構造も異なり、それに伴って交換の費用や方法も大きく変わってきます。

例えば、補機バッテリーであれば、市販品を使ってカー用品店やネット通販で手軽に入手でき、ディーラー以外でも交換が可能です。

一方、駆動用バッテリーは専門性が高く、高電圧を扱う構造のため、自分での交換はもちろん、一般の整備工場でも対応が難しいことがあります。

このため、交換にはディーラーなどの専門知識を持つ整備士の作業が必要で、費用も数十万円に及ぶケースが珍しくありません。

また、駆動用バッテリーは寿命も長く、一般的に10年程度は使用できるよう設計されているため、交換頻度は低いですが、その分高額な出費となる点には注意が必要です。

こう考えると、補機バッテリーと駆動用バッテリーは、見た目が似ていてもまったく別の部品として認識しておく必要があります。

バッテリー選びで注意したいポイント

バッテリーを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを事前に確認しておくことが必要です。

特に注意すべきなのは、バッテリーのサイズ、端子の位置、そして性能ランクです。

なぜなら、これらが車に適合していない場合、バッテリーが正しく取り付けられなかったり、物理的に入らなかったりする可能性があるためです。

例えば、端子の位置には「L(左)」と「R(右)」があり、車に対して逆の位置のものを選んでしまうと、ケーブルが届かず接続できなくなってしまいます。

また、性能ランクが低すぎると、冬場の始動性が悪くなったり、電装品が十分に動作しないこともあるため、自分の車種に適した性能を選ぶことも重要です。

さらに、JIS規格だけでなく、車種専用の適合表を必ず確認することで、より正確に最適な製品を選ぶことができます。

繰り返しますが、間違ったバッテリー選びはトラブルのもとになりやすいため、慎重な選定を心がけましょう。

ハイブリッド車とガソリン車の違い

ハイブリッド車とガソリン車の違い

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新型フリードにはハイブリッド車(e:HEV)とガソリン車の両方が用意されており、それぞれで搭載されているバッテリーの種類や構成が大きく異なります。

ハイブリッド車では、補機バッテリーと駆動用バッテリーの2種類が搭載されており、車両の電装系と走行支援機能の両方を担っています。

補機バッテリーはナビやライトなどの電装品を動かすための電源で、比較的汎用性が高いのが特徴です。

一方で、駆動用バッテリーはエンジンと連動してモーターを駆動させる高電圧バッテリーで、構造も複雑なため専門的な知識が必要です。

このため、ハイブリッド車は日常的なメンテナンスや点検時に気を配るべき箇所が多く、トラブルを未然に防ぐための意識が求められます。

それに対して、ガソリン車は補機バッテリーのみを搭載しており、構造がシンプルな分、管理がしやすいという利点があります。

バッテリー交換も比較的手軽で、対応する製品も多く、選択肢に困ることは少ないでしょう。

このように、両者には明確な違いがあるため、車種に応じた適切な整備やバッテリー選びを行うことが大切です。

特に、ハイブリッド車のバッテリーに関しては、性能や寿命に対する理解を深めておくことが、トラブルを避けるうえでも重要といえます。

フリードのバッテリー 交換費用の相場と選び方のまとめ

  • FREED e:HEVは44B19L型の12V補機バッテリーを使用

  • FREED(ガソリン車)は55B24L型の12V補機バッテリーを使用

  • 補機バッテリー交換費用はおおむね1万~3万円が目安

  • 駆動用バッテリーはハイブリッド専用で費用は数十万円かかる

  • 駆動用バッテリーはユーザー自身での交換は不可

  • カー用品店ではバッテリー価格が7,000円~2万円程度

  • 工賃は無料~3,000円が一般的で、購入店で割引あり

  • 廃棄費用は0円~1,500円程度、購入店舗で無料引取もある

  • ディーラーでの交換は安心だが費用は高めになる傾向

  • オートバックスは製品選択肢が多く、価格も手頃

  • イエローハットも同様にコスパと利便性が高い

  • 自分で交換する場合は知識と工具が必要でリスクもある

  • IMA駆動バッテリーは高寿命で10年程度の耐久性がある

  • 使用環境により補機バッテリー寿命は2~5年で変動する

  • 適合サイズ・端子位置・性能ランクの確認が選定の基本

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