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新型ステップワゴン4WDの雪道での実力・性能を徹底解説【RP系】

新型ステップワゴン4WDの雪道での実力・性能を徹底解説【RP系】

HONDA公式サイト:ステップワゴンSPADA PREMIUM LINE BLACK EDITION

雪道でも安心して走れるミニバンを探していませんか?

特に家族を乗せて冬のドライブをする場合、「雪道では4WDの方がいいですか?」といった疑問や、「4WDの駆動方式は?」「滑らないのか?」「燃費は?」など、気になる点は多いはずです。

そんな方に注目されているのが、新型ステップワゴン4WDです。

本記事では、「ステップワゴン RP系 駆動方式種類」の詳細から、「性能」や「evモード 使い方」、「4WD ハイブリッド」としての特徴まで幅広く解説します。

さらに、「ホンダセンシング 性能・使い方」や「ホンダセンシング 事故」などの安全性、「自動ブレーキ いつから作動するか」といった実用情報にも触れながら、実際の「ユーザーの意見・口コミ」も交えて、新型ステップワゴン4WDが雪道でどのように信頼を得ているのかを明らかにしていきます。

✔この記事のポイント
  • ステップワゴン4WDの雪道での走行性能と仕組み
  • 雪道走行時に注意すべき点と安全運転のコツ
  • ハイブリッド4WDやEVモードの活用方法
  • ホンダセンシングの雪道での効果と注意点
記事内のステップワゴンRP系とは・・・

2022年5月発売以降のモデル
 型式 e:HEV 6AA-RP8
 型式 ガソリン 5BA-RP6 ~ 5BA-RP7

新型ステップワゴン4WDの雪道での信頼性とは

新型ステップワゴン4WDの雪道での信頼性とは

HONDA公式サイト:ステップワゴン

  • ステップワゴンRP系(2022年5月発売~)の駆動方式一覧・概要

  • 4WDの仕組みとその特徴を解説

  • 雪道にはやっぱり4WDが有利?

  • 4WDでも滑る?注意すべき場面

  • 雪道走行での燃費はどう変わる?

  • ステップワゴン4WDの性能を検証

ステップワゴンRP系(2022年5月発売~)の駆動方式一覧・概要

グレード名 駆動方式 価格 燃費(WLTCモード)
AIR EX(ガソリン) 4WD 3,763,100円 12.2 km/L
SPADA(ガソリン) 4WD 3,823,600円 12.1 km/L
SPADA PREMIUM LINE(ガソリン) 4WD 4,063,400円 12.1 km/L
SPADA スロープ(2列目) 4WD 4,093,000円 12.0 km/L
SPADA スロープ(3列目) 4WD 4,129,000円 11.9 km/L
SPADA リフトアップシート(2列目) 4WD 3,929,000円 11.9 km/L

現在は上記の6タイプのみのラインナップです。

現行RP系はFF(前転駆動)と4WD(四転駆動)の2種類を設定しています。FFは日常使用や都市部に適した駆動方式ですが、雪道や山間部での上り下りには4WDが適しています。

不安定な路面での駆動力のサポートやスタック回避の能力は、4WDの方が優れており、家族連れの旅行やレジャー用途に安心して利用できます。

4WDの仕組みとその特徴を解説

4WDの仕組みとその特徴を解説

aisyalaboイメージ

これを理解するには、ステップワゴン4WDの中核をなす「リアルタイムAWD」について詳しく知ることが大切です。

「リアルタイムAWD」は四輪駆動を基本に、走行状況に応じて前後の駆動力をきめ細かく最適に調節します。

駆動力の制御にはステアリング舵角やスロットル開度など、各種センサーを利用。

時々刻々と変化する状況を正確に把握し、先手を打つように駆動力配分を制御することで、安心かつ安定した走りを実現します。

引用情報:ホンダテクノロジー 「様々なシーンにおける リアルタイムAWD」

ステップワゴンの4WDは、前輪駆動を基本としながらも、タイヤのスリップや路面状況の変化に応じて、瞬時に後輪にトルクを配分するリアルタイムAWDシステムを採用しています。

この仕組みにより、駆動の最適配分が自動で行われるため、ドライバーが複雑な操作をする必要がありません。

路面状況に応じて、自動で調整。ドライバーの操作は不要

たとえば、雪道でカーブを曲がる際や、雨天時のぬかるんだ道を走行する場面でも、後輪が自然に補助的な駆動を担ってくれるため、スリップしにくく安定した走行が可能となります。

そのため、運転に不慣れな方でも不安なく扱えるという安心感があります。

また、ステップワゴンの4WDは滑りやすい路面に特化して調整されており、北海道などの豪雪地帯でもテストが重ねられているため、信頼性も高く、家族での冬のドライブにも最適です。

雪道にはやっぱり4WDが有利?

雪道にはやっぱり4WDが有利?

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もしあなたが常に雪道を駆るのであれば、ここでは第一に4WDを選択すべきです。

その理由は明白で、発進時のスリップ防止や発動時の持ち上げがFFよりも優れているからです。

このような特性により、急な発進が止められる冷たい雪道や加速が必要な地点で、4WDの価値を実感できるはずです。

4WDでも滑る?注意すべき場面

4WDの車は坂道の上りも下りも万能に走れると思われがちです。
しかし、4WDの車であっても制動距離が短くなることはありません。
特に車両重量が重くなるぶん、下り坂で制動距離が長くなることがあります。
速度を抑えて急な操作を避けるなど、雪道では慎重に走行しましょう。

引用元:JAF 4WD なら雪道でも安心?2WD と登坂・ブレーキ性能を比較(JAFユーザーテスト)

JAFの記事のように、「4WDなら滑らない」という考え方は危険です。過信は思わぬ事故を招く可能性があります。

むしろ、滑りやすさは制動時のゴムによる影響が大きいため、4WDだからといって加速には強くても、ブレーキを踏んだ際の安心感までは保証されません。

特に、スタッドレスタイヤの状態や空気圧などの管理が不十分であると、制動距離は大幅に伸びてしまいます。

例えばアイスバーンや凍結した交差点、また除雪が不十分な生活道路などでは、どんな駆動方式であっても踏み込み過ぎや速度超過は重大なリスクとなります。

安全運転の基本はタイヤの性能や運転者の判断に依存する部分が大きいため、4WDであっても慎重な操作を心がける必要があります。

雪道走行での燃費はどう変わる?

雪道走行での燃費はどう変わる?

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いずれにしても、雪道では燃費が下がるのは避けられません。冬場は気温が低く、エンジンが温まりにくいため、始動時の燃料消費量が通常より多くなることも一因です。

この理由は、アイドリング時間の増加や暖房設備(ヒーター、デフロスター、シートヒーターなど)の積極的な使用によって電力の消費が大きくなるためです。

また、滑りやすい路面での発進や停止の繰り返しにより、通常よりも多くのエネルギーが必要になります。

さらに、雪道では通常の道よりもスピードが抑えられがちで、低速走行による効率の悪化や、慎重な運転が求められることも燃費に影響します。

これらの複合的な要因が重なり、RP系の1.5L VTECターボエンジンを搭載した4WDモデルは、実際の使用環境によってはカタログ値よりも2〜3km/L、場合によってはそれ以上燃費が低下することもあります。

1.5L VTECターボエンジンは、ガソリン車のみ

・VTECエンジンについては、下記リンク記事の見出し「ホンダのVTECは何がすごいのですか?」にまとめています。
» オデッセイ搭載VTECエンジンの魅力と性能を【徹底解説】

ステップワゴン4WDの性能を検証

ステップワゴン4WDの性能を検証

ホンダ公式サイト:性能・安全

これまでの記事を繰り返しますが、ステップワゴン4WDは安心と平穏性を重視した設計のため、雪道での走行に良く適応します。

開発段階で雪国・北海道などで繰り返し走行テストを行っているため、寒冷地での信頼性は非常に高いものとなっています。

たとえば、ヒルスタートアシストVSA(車両挙動安定化制御システム)といった電子制御機能が、急な坂道や滑りやすい交差点などでの駆動トラブルを防いでくれます。

加えて、トラクションコントロールやABSとの連携により、雪道でのブレーキ時も安定した車体制御が可能です。

よって、雪道駆行の初心者から中級者まで、平均的に高いパフォーマンスを持つミニバンと言えるでしょう。

特にファミリー層にとっては、安全性と快適性の両立が重要視されるため、その点でステップワゴン4WDは非常にバランスの取れた選択肢となります。

4WDの魅力をもっと知るために読む記事
» ステップワゴンe:HEVの4WD!?魅力と欠点、選び方を徹底解説

新型ステップワゴン4WDの雪道で活きる装備と体験

新型ステップワゴン4WDの雪道で活きる装備と体験

HONDA公式サイト

  • フルタイム4WDとの違いを比較

  • EVモードの使い方と走行のコツ

  • ハイブリッドe:HEVの4WD走行性能とは

  • ホンダセンシングの機能と活用法

  • ホンダセンシングによる誤作動例と対策

  • 実際のユーザー評価と口コミ紹介

フルタイム4WDとの違いを比較

フルタイム4WDとの違いを比較

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ステップワゴンは【リアルタイムAWD

・リアルタイムAWD・・・必要なときだけ後輪にトルクを配分します。
・フルタイム4WD・・・常時4輪駆動

このように考えると、ステップワゴンの4WDはフルタイム方式とは異なる「オンデマンド方式」を採用している点が大きな特徴です。

フルタイム4WDは常に4輪すべてに駆動力を伝えるのに対し、ステップワゴンのリアルタイムAWDは普段は前輪駆動で、必要なときだけ後輪にトルクを配分します。これにより燃費効率が良く、パワーのロスも最小限に抑えられます。

例えば、高速道路では前輪駆動で静かに、雪道やぬかるみでは後輪が補助的に作動するため、メリハリのある駆動制御が可能です。

結果として、日常の使い勝手と雪道の安心感のバランスが優れたシステムと言えるでしょう。

EVモードの使い方と走行のコツ

EVモードの使い方と走行のコツ

ホンダ公式サイト:Hondaハイブリッド方式 e:HEV

ここで注目したいのが、e:HEVモデルに搭載されている「EVモード」です。これはモーターのみで車を走行させる機能で、静かでクリーンな走行が可能になります。

ただし、バッテリー残量が少ない、もしくは加速時など負荷が高い場面では自動的にエンジン走行に切り替わるため、EVモードは短距離や渋滞時などに活用するのが効果的です。

こうすれば、雪道でもエンジン音を抑えつつ、スムーズな発進が可能になり、近隣への騒音配慮にもなります。

ハイブリッドe:HEVの4WD走行性能とは

ハイブリッドe:HEVの4WD走行性能とは

aisyalaboイメージ

たとえ積雪地域でも、e:HEV 4WDモデルは優れた走行性能を発揮します。

その理由は、エンジンとモーターの協調制御により、発進から加速までリニアなパワー伝達が可能だからです。

モーターが即時に最大トルクを発揮するため、滑りやすい状況でも安定した出力が得られます。

また、後輪へのトルク配分も素早く、路面状況に応じてリアルタイムに制御されるため、滑りやすい登坂路やカーブでも安心感があります。

特に雪が積もった坂道では、エンジン単体よりもスムーズな駆動力を提供し、車体の横滑りを抑える効果も期待できます。

さらに、下り坂では回生ブレーキが自然な減速をもたらし、安心感のある制御が可能です。

これらの理由から、ステップワゴンのe:HEV 4WDは、燃費と走破性のバランスを追求したファミリーカーとして、多くのユーザーに評価されています。

冬季のロングドライブやスキー場へのアクセスなど、厳しい気象条件下でも信頼できる相棒として選ばれている点が、その実力を裏付けています。

合わせて読む記事
» ステップワゴンe:HEVの実燃費を比較検証!購入前に知るべき情報

ホンダセンシングの機能と活用法

ホンダセンシングの機能と活用法

ホンダ公式サイト:ホンダセンシング予防安全性能

言ってしまえば、ホンダセンシングは雪道での安全運転における心強い味方です。主な機能には、衝突軽減ブレーキ、車線維持支援、アダプティブクルーズコントロールなどが含まれます。

たとえば視界が悪くなる雪道でも、先行車との車間距離を一定に保ちながら走行できる点は大きな利点です。ドライバーの疲労軽減にもつながるため、長距離ドライブでも安心して運転できます。

ホンダセンシングによる誤作動例と対策

inf********さん
自動ブレーキの誤作動(レーダーが原因)
単眼カメラが霧、天候などで認識判断ができない
レーダー照射(ビーム)が周辺の物体にはじかれて
レーダーに帰ってこないと” 自動ブレーキが作動します”
廻りに歩行者・車・動く物体がなにもなく、全く危険な
状況下でもないのに作動します!!

xp_********さん
レーダーセンサー部分に雪なんかが付着するとLKASが停止したりしますが、機能が停止するだけですので誤動作ではないです。
あえて言えば、LKAS機能で白線(黄線)と雪の上の轍とかの判断がしづらいところで稀にステアリングが固くなることはありますが、普通に握っていれば問題ない挙動です。殆どの場合は白線を検知できない状況になるので、車線維持機能は停止します。

引用元:carviewみんなの質問

しかし、どれだけ優れたシステムであっても万能ではありません。実際、ホンダセンシングが雪や泥、さらには落ち葉や霧などの自然要因によってセンサー類が誤検知するケースも報告されています。

これにより、不要な警告音が鳴ったり、自動ブレーキが意図せず作動してしまうことがあります。

そのため、定期的にフロントカメラやセンサー部分の清掃を行い、視認性を確保することが重要です。

とくに降雪時や走行後は、センサー部分に雪が付着していないかを確認する習慣をつけることが安全運転につながります。

また、誤作動に気づいたときは一度システムをOFFにし、安全な場所に停車した上でマニュアルや取扱説明書を参照し、必要であればディーラーでの点検を受けることが推奨されます。

またJAFなどのトラブル時に駆けつけてくれるサービスも加入しておくことは緊急時には重要です。

会員なら、パンク修理や脱輪救出、レッカーなど現場で無料で受けられるサービスがたくさんあります。

このような注意を守れば、ホンダセンシングのメリットを最大限活かすことができるでしょう。

特に冬場は、こうした小さなメンテナンスの積み重ねが、安心で快適なドライブを実現する大きな要素となります。

» JAFがどれだけお得なのか、サービスを見てみよう

実際のユーザー評価と口コミ紹介

実際のユーザー評価と口コミ紹介

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his***** さん
e-HEVの4WDモデルを出してほしかったところですが、この1.5Lガソリンターボの4WDモデルでも期待以上に燃費が良く、しかも快適に気持ちよく運転できるので満足しています。

野菜くるまさん
1.5Lターボエンジンはシビックと同じエンジンだけあって、加速性能は申し分ないです。
背の高いミニバンですが、低重心のためか強風にあおられた時もドシッとしています。特にハンドリングは思った通りに動いてくれるのでミニバンにしては運転が楽しいです。

引用元:価格.com 

そしてもう一つは、実際のオーナーの声です。多くのユーザーが「雪道でも安心して走れる」「4WDの切り替えが自然で快適」といった好意的な口コミを投稿しています。

一方で、「EVモードの航続距離が短い」「急な坂ではタイヤの性能に依存する」といった指摘もあり、実用性と注意点のバランスが重要であることがわかります。

こうして総合的に見ると、新型ステップワゴンの4WDは雪道走行において非常に実用的でありながら、日常使用でも高い満足度を提供するモデルであると言えるでしょう。

新型ステップワゴン4WDが雪道で発揮する信頼性と実力:まとめ

  • FFに比べて雪道や山間部での走行安定性が高い

  • リアルタイムAWDが前後輪にトルクを自動配分

  • 路面状況に応じて駆動が最適化されスリップを防ぐ

  • ドライバー操作なしで4WDが作動するため扱いやすい

  • 北海道などでのテストにより寒冷地での信頼性が高い

  • ヒルスタートアシストやVSAなどの制御装備が充実

  • トラクションコントロールとABSの連携で滑りを軽減

  • ハイブリッドe:HEVはモーターの瞬時トルクが有利

  • 回生ブレーキが下り坂で自然な減速を実現

  • ホンダセンシングが雪道でもドライバーをサポート

  • フルタイムではなくオンデマンド方式で燃費にも配慮

  • EVモードは短距離走行や静音走行に有効

  • 雪道ではスタッドレスタイヤの管理が重要

  • 冬場は燃費が2~3km/L程度低下する傾向がある

  • 実際のユーザー評価でも雪道走行の安心感が高評価

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