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新型フリードはいくらで買った?見積もり公開と乗り出し価格

新型フリードの購入総額378万円と実際の見積もりを紹介する記事のアイキャッチ

新型フリードe:HEV AIR EX・FF・7人乗りの2025年1月購入実例。下取り前の購入総額378万円と見積もり内訳を公開。

こんにちは、Aisya Labo編集のtomomoです。

新型フリードの価格を調べていると、「車両本体は300万円台でも、ナビや税金を入れたらいくら?」「実際に買った人の見積もりを見たい」と気になりますよね。

見積もりの総額と、下取り後に払う金額は違うの?いくら用意すればよいのか知りたいな。

まず結論|私の購入総額は下取り前で378万円でした

私が購入したのは、FREED e:HEV AIR EX・FF・7人乗り(GT5)です。2025年1月の注文書では、オプション・諸費用・値引きを反映した下取り前の購入総額が3,780,000円でした。

そこから下取り充当額30,000円を引くと3,750,000円。さらに申込金20,000円を支払ったため、ローン元金は3,730,000円になっています。

この378万円は私の契約当時の実例です。今の購入予算は、現在の車両価格と希望する装備で見積もり直す必要があります。

下取り前の購入総額378万円用品・諸費用・値引き込み
下取り後の金額375万円下取り充当3万円を反映
ローン元金373万円申込金2万円も反映

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

この記事で分かること

  • 実際の注文書に記載された購入総額と、その内訳
  • 初回・最終見積もりで変更した用品とメンテナンスパック
  • 現在の車両価格から乗り出し予算を考える方法
  • 値引き・下取り・ローンを混同せずに比べるポイント

知りたいところから読む

私の見積もり
用品の内訳
初回との違い
今の購入予算
値引き・下取り
ローンの総額

私のフリード見積もり公開|乗り出し総額は378万円

まずは、実際の自動車注文書から確認していきます。以下は販売店の見積もりをもとにした私の購入実例で、購入者全体の平均価格を示すものではありません。

注文書の日付は2025年1月27日。車両はe:HEV AIR EX・FF・7人乗り、ボディカラーはフィヨルドミスト・パール、内装色はブラックです。いま見積もりを取る方は、この契約時期と仕様をそろえて読んでください。

新型フリードe:HEV AIR EX 7人乗りの実際の購入価格とオプション費用が記載された自動車注文書

新型フリードe:HEV AIR EX 7人乗りの実際の購入価格とオプション費用が記載された自動車注文書

車両本体・用品・諸費用を足した実際の内訳

私の注文書では、車両本体価格3,091,000円に、付属品・特別仕様587,400円を加えています。本体側の特別値引き55,420円を引き、税金や販売諸費用などを足した結果が378万円です。

2025年1月の注文書に記載された購入総額
項目 金額 読み方
車両本体価格 3,091,000円 契約当時のe:HEV AIR EX・FF・7人乗り
特別値引き −55,420円 車両本体の下に記載された値引き
付属品・特別仕様 587,400円 有償色・ナビ・用品などの合計
車両販売価格 3,622,980円 本体−値引き+付属品
税金等 44,490円 当時の自動車税・自賠責保険料
販売諸費用 86,690円 登録・車庫証明などの手続き費用
法定費用他 25,840円 リサイクル関連費用・印紙等
下取り前の購入総額 3,780,000円 注文書の「現金価格合計」

計算すると、3,091,000円−55,420円+587,400円+44,490円+86,690円+25,840円=3,780,000円になります。

注文書の「内消費税」は合計に含まれる税額です。車両本体や用品の税込金額に、もう一度消費税を足さないようにしてください。

ここでいう現金価格合計は、ローンを使わずに購入する場合の基準となる金額です。「私は現金で378万円を一度に払った」という意味ではありません。ローンで払う場合は、この後に元金と分割払手数料を分けて確認します。

378万円・375万円・373万円は何が違う?

同じ購入実例でも、下取りや申込金をどこまで反映したかによって金額が変わります。私の場合は、次の順番で整理できます。

計算の段階 金額
下取り前の購入総額 3,780,000円
下取り充当額 −30,000円
下取り後の支払額 3,750,000円
現金(申込金含む) −20,000円
割賦元金 3,730,000円

他の人の「フリードを○万円で買った」という金額と比較するときも、下取り前の車そのものの総額なのか、下取り後の負担額なのかをそろえると分かりやすくなります。

たとえば下取り額が100万円ある人と、下取り車がない人では、同じ仕様でも手元から用意する金額が変わります。値引きや用品を比べたいなら、まず下取りを反映する前の見積もりを確認しましょう。

注文書の税金・諸費用は契約当時の金額

この実例の本体以外の費用は、税金等44,490円・販売諸費用86,690円・法定費用他25,840円を合わせて157,020円でした。注文書の税金等の内訳は、自動車税20,300円と自賠責保険料24,190円です。

これは2025年1月の購入条件であり、現在の新車で毎回同じ金額になるわけではありません。登録する月、車両の仕様、税制、手続きを依頼する範囲などで変わります。注文書の空欄も、今後ずっと支払いが不要という意味には読み替えないでください。

また、この金額は購入時の費用です。毎年払う自動車税、次回以降の車検、任意保険、ガソリン代をまとめた「年間維持費」ではありません。購入費と買った後のお金は、別に予算を組むのが基本です。

付属品587,400円|実際に選んだオプションの内訳

私の注文書では、ボディカラーの追加費用を含む「付属品・特別仕様」の合計が587,400円でした。全額がナビ代でも、すべてが車両本体に含まれる標準装備でもありません。

ナビやマットだけでなく、フォグライト、シートバックテーブル、スピーカーまで選んだ結果です。安く買うために用品を全部外した実例とは、装備の中身が違います。

新型フリードAIR EXの9インチナビやフロアマット、LEDフォグライトなどディーラーオプション価格明細

新型フリードAIR EXの9インチナビやフロアマット、LEDフォグライトなどディーラーオプション価格明細

私の最終見積もりに載っている付属品・特別仕様
項目 当時の明細金額 確認ポイント
特別塗装色(フィヨルドミスト・パール) 38,500円 この付属品合計に含まれる
9インチナビ 214,500円 私の購入時の明細金額
フロアカーペットマット 40,700円 7人乗りの購入実例
LEDフォグライト(クリア) 81,400円 私が選んだ用品
エンジンスタートボタン付Hondaスマートキー 22,000円 最終見積もりに追加
シートバックテーブル(運転席&助手席用) 37,400円 最終見積もりに追加
ハイグレードスピーカーシステム 104,500円 最終見積もりに追加
ドライブレコーダー前後・移設 26,400円 新品のドラレコ購入価格ではない
ETC(ボイスタイプ・セットアップ込) 22,000円 最終見積もりの条件
カーコーティング(1年保証) 39,000円 下のサービス欄と対になる
カーコーティング・サービス −39,000円 この実例でのコーティング負担は0円
合計 587,400円 注文書の付属品欄と一致

金額はすべて私の購入時の明細です。現在の用品価格、適合、取付費を示すものではありません。見積書に載っていない取付部品や工賃の内訳を、こちらで推測して足すこともしていません。

9インチナビは214,500円、ドラレコは移設費

特に間違えやすいのが、ナビとドラレコの読み方です。私の9インチナビは、最終明細に214,500円と記載されています。別の人の「ナビ関連一式30万円」という見積もりと比較するなら、本体だけか、取付部品や工賃まで含むかをそろえる必要があります。

ドラレコの26,400円は「前後・移設」の費用です。前後カメラ付きの新品をこの金額で買った、という意味ではありません。すでに持っている機器を使う場合も、取り外し・移設・適合確認で費用が発生することがあります。

純正ナビと社外ナビを比較したい方は、新型フリードの社外ナビ取付時の注意点と選び方で、ナビの種類やカメラとの対応まで確認してみてください。

必要な装備だけでなく、残したい装備も決めた

私はセレナからの乗り換えで、次は約10年乗るつもりで新車を検討しました。妻が希望した室内の広さや、息子のロードバイクを積みやすいことも考えながら、室内空間と取り回しやすいサイズ感、外観、e:HEVの燃費への期待からフリードを選びました。

そのうえで、オプションは価格だけで一律に削るのではなく、自分たちが残したいものを選びました。ハイグレードスピーカーもその一つで、実際に使っていて音がきれいで、ドライブが気持ちよいと感じています。

スピーカーが全家庭の必需品ということではありません。私の見積もりを使うなら、「同じ装備を全部付ける」よりも、あなたの家族が使うものに置き換えて読んでいただけると役立つと思います。用品ごとの選び方は、新型フリードのおすすめオプションと実際の明細にまとめています。

納車後のナビ施工費は購入総額と分ける

納車後に追加する施工も、注文書の総額とは別枠で考えます。私の場合、ナビ男くんで同乗者向けのTVキャンセラー、HDMI入力、USB給電を施工しています。購入時の注文書に載る用品と、後から依頼した施工を混ぜると、同じ条件で比較できなくなります。

後付けまで含めて予算を組みたい方は、新型フリードのナビ男くん施工記録と費用の見方も参考にしてください。対応するナビ型番や保証条件の確認が必要です。

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ナビの見積もりは、希望する機能と取付まで含めて比較

純正ナビを選ぶ場合も、社外品や後付けを考える場合も、欲しい機能を使える状態にするまでの総額を確認しましょう。ナビ男くんのフリード向けメニューを比較材料にできます。

ナビ男くんでフリード向け施工の対応を確認する

※車両・ナビ型番・希望する機能によって対応と料金が異なります。走行中に運転者が画面を注視・操作する使い方はしないでください。

初回と最終見積もりの違い|付属品合計は27,750円減

初回の付属品合計は615,150円、最終は587,400円でした。差額は27,750円です。メンテナンスパックを外しましたが、その分をすべて値下げにしたわけではなく、欲しかった用品にも振り向けています。

新型フリード購入時の初回見積もりと最終見積もりを比較したオプション費用の変更内容

新型フリード購入時の初回見積もりと最終見積もりを比較したオプション費用の変更内容

初回と最終の付属品欄で確認できる主な変更
項目 初回 最終 差額
プレミアムパック 179,000円 記載なし −179,000円
スマートキー 記載なし 22,000円 +22,000円
シートバックテーブル 記載なし 37,400円 +37,400円
ハイグレードスピーカー 記載なし 104,500円 +104,500円
ETCとセットアップ 31,900円+2,750円 22,000円 −12,650円
コーティングの個別計上 パック説明内に記載 39,000円−39,000円 最終の個別負担は0円
付属品・特別仕様の合計 615,150円 587,400円 −27,750円

追加した3点は合計163,900円です。パック179,000円を外し、ETC関連が12,650円下がったため、179,000円+12,650円−163,900円=27,750円という差になります。

なお、初回と最終では塗装色やナビの記載にも違いがあります。ここは同じ仕様のまま値引きだけを増やした比較ではありません。各欄に記載された金額を比較したもので、初回の購入総額がいくら下がったかを示す表とも区別してください。

179,000円のパックを外して、用品の予算へ回した

初回見積もりの「プレミアムパック」には、登録費用、コーティング、延長保証、初回車検費用、オイル交換、法定12か月点検などの説明が並んでいます。179,000円を「点検だけの料金」と受け取ると、内容を誤解してしまいます。

私はメンテナンスパックを外し、その予算を欲しかったオプションに回しました。ただし、パックを外せば将来の点検やオイル交換まで不要になるわけではありません。点検・整備をその都度どう受けるかは、別に考える必要があります。

また、最終の注文書にも登録などの費用は残っています。パックに書いてあった費用が、すべて車購入から消えたという読み方はしないでください。

パックを検討するときは、同じ点検・保証・車検の範囲で、加入する場合と都度払う場合を比べると判断しやすいです。家族で長く乗る車だからこそ、初期費用と将来の支出を分けて確認しましょう。

コーティング39,000円のサービスは別に読む

最終明細には、カーコーティング39,000円と、サービスによる−39,000円の両方が載っています。この注文書でのコーティング負担は差し引き0円です。

ただし、パック179,000円を外したことと、この39,000円を単純に足して「総額が218,000円下がった」とは言えません。初回パックにもコーティングが含まれ、用品の追加やETCの変更もあるからです。

削った項目・追加した項目・サービスされた項目を分けて見ると、初回と最終の差が説明できるようになります。

今のフリード乗り出し価格は?公式価格と予算試算で確認

私の378万円をそのまま現在の相場として使うことはできません。今の購入予算は、現行の車両価格に、希望する色・装備・税金や諸費用を加えて考えます。

以下は2026年11月2日に確認したHonda公式情報をもとにした価格整理です。販売店が発行した現在の見積もりや、購入者の支払額の平均ではありません。

私の本体価格309万1,000円と、現在の325万6,000円

Hondaは2025年1月20日にe:HEVの一部改良と価格改定を発表し、同年2月6日に発売しました。e:HEV AIR EX・FF・7人乗りのメーカー希望小売価格は、3,091,000円から3,256,000円へ165,000円上がっています。

私の注文書にある3,091,000円は、この改定前の価格と一致します。契約した月だけで判断するのではなく、注文した車両の仕様と適用価格を確認することが大切です。

仮に車両本体の差165,000円だけを私の購入総額に足すと3,945,000円になりますが、これは本体価格だけを置き換えた計算です。現在の用品・税金・諸費用・値引きまで再現した見積もりではありません。

出典:Honda「FREED e:HEVを一部改良」(2025年1月20日発表)、Honda「AIR EX|タイプ・価格」(確認日:2026年11月2日)。

ガソリン・e:HEVの乗り出し予算を同じ条件で試算

価格帯の違いを見るため、ここでは全車に色・オプション合計30万円、税金・登録・自賠責などの費用15万円を仮置きします。値引き・下取りは0円、ローン手数料と任意保険料は含めない条件です。

この45万円は比較のための仮定で、公式の諸費用やおすすめ用品一式の価格ではありません。メーカーオプションを追加する場合も、このオプション予算に含め直して計算してください。

FF車の公式本体価格に、同じ仮定の45万円を加えた予算試算
タイプ・定員 車両本体価格(税込) 条件をそろえた試算額
ガソリン AIR・6人 2,623,500円 3,073,500円
ガソリン AIR EX・7人 2,856,700円 3,306,700円
e:HEV AIR・6人 3,022,800円 3,472,800円
e:HEV AIR EX・6人 3,212,000円 3,662,000円
e:HEV AIR EX・7人 3,256,000円 3,706,000円
e:HEV CROSSTAR・6人 3,371,500円 3,821,500円

本体価格の出典:Honda公式のガソリンモデル価格改定一覧、e:HEV価格改定一覧、現行タイプ一覧。購入予算の計算はAisya Laboによる条件付き試算です。

Honda公式のメーカー希望小売価格には、保険料、消費税以外の税金、登録などの諸費用、リサイクル料金、オプション価格や取付費が含まれていません。表の本体価格だけで、そのまま乗り出せるわけではない点を押さえておきましょう。

AIR EXとCROSSTARは同じ定員・駆動で比べる

e:HEV・FF・6人乗りでそろえると、AIR EXの本体価格は3,212,000円、CROSSTARは3,371,500円で、差は159,500円です。条件をそろえた本体価格の差は、購入総額の差とは分けて読んでください。

CROSSTARには専用装備もあるため、実際には付ける用品が同じになるとは限りません。AIR EXに追加する用品がCROSSTARでは標準装備に含まれる場合は、その分も整理して比較します。

私の実車はAIR EXの7人乗りです。CROSSTARの6人乗りとの比較では、価格だけでなく定員やシートの違いもあるため、単に差額だけでお得さを決めないようにしましょう。

装備と価格の確認先:Honda「AIR EX」、Honda「CROSSTAR」。

350万円・380万円・400万円では何を変える?

予算を決めるなら、「その金額で買った人が多いか」よりも、自分の希望する仕様で何にいくら使えるかを見る方が具体的です。

たとえば現在のe:HEV AIR EX・FF・7人乗りでは、本体だけで3,256,000円です。総額350万円を目指す場合、値引きなしなら色・用品・諸費用に使えるのは244,000円。これに対し、総額380万円なら544,000円、400万円なら744,000円という計算になります。

ここから税金や登録費用も払うため、残りをすべてナビ代に使えるわけではありません。予算に合わなければ、用品の構成に加え、ガソリン車やAIRを含めた仕様を比較すると選択肢が広がります。

ガソリンかe:HEVかで迷う場合も、車両の価格差が燃料代だけで必ず回収できるとは限りません。私が記録しているフリードe:HEVの実燃費・給油記録は実際の使用例として参考にしつつ、あなたの年間走行距離で考えてみてください。

値引きと下取りを分けて、見積もりの条件を比べる

私の注文書で確認できるのは、本体側の特別値引き55,420円と、コーティング39,000円のサービスです。下取り充当額30,000円は、この値引きとは別です。

どこまでを「値引き」に含めるかが違うと、購入実例同士でも比較できません。「○万円引きだった」という数字だけで判断せず、本体・用品サービス・下取りを分けて確認しましょう。

下取り充当3万円にはリサイクル預託金相当額も含まれる

私の注文書の下取り欄は、下取車価格17,740円とリサイクル預託金相当額12,260円を合わせて、下取り充当額30,000円になっています。

この場合、3万円を購入総額から引いた後に、12,260円をもう一度差し引くと二重計算です。買取店の金額と比べる際も、提示額にリサイクル預託金相当額などが含まれるかを確認すると、条件をそろえられます。

なお、今の車にローン残債があれば、売却額をそのまま全額次の車に回せるとは限りません。売却・精算の手続き、残債、手元に残る金額まで確認してください。

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契約前に、今の車の下取り額と買取査定を比較

値引き交渉と今の車の売却額は、別々に確認すると購入予算を整理しやすくなります。査定を依頼する場合は、金額に含まれる項目、引き渡し時期、ローン残債の扱いもそろえて比べましょう。

CTN車一括査定は、やり取りする買取店を上位3社に絞るサービスです。申込みは無料ですが、実車査定を伴います。ディーラー下取りと比較する選択肢の一つとして確認できます。

今の車の下取りと比べるため無料査定を申し込む

※査定額や売却額は車両状態・地域・時期などによって異なります。高く売れることを保証するものではありません。

見積もりは同じ装備・同じ支払い条件にそろえる

たとえば、一方は11.4インチナビとメンテナンスパック付き、もう一方はナビなしなら、値引き額を比べてもどちらが安いか判断しにくくなります。

比較するときは、次の条件をそろえてから、下取り前の購入総額と、その後の支払いを確認してください。

  1. 車両:ガソリン・e:HEV、グレード、FF・4WD、定員、改良前後をそろえる。
  2. 装備:色、メーカーオプション、ナビ、ドラレコ、マットなどをそろえる。
  3. 付帯サービス:コーティング、点検パック、保証の有無をそろえる。
  4. 値引きと下取り:本体値引き、用品の値引き・サービス、下取りを別に記録する。
  5. 支払い:現金、通常ローン、残クレのそれぞれで、元金と手数料、最終回の条件を確認する。

値引き交渉の手順そのものを詳しく知りたい方は、新型フリードの値引き交渉と買い方のポイントへ進んでください。この記事では、私の注文書を読めるようにすることを中心にしています。

ローンを使うなら、乗り出し価格と返済総額を分ける

私は購入額の大きさから支払い方法も検討し、通常ローンを利用しました。注文書の割賦元金3,730,000円は、下取りと申込金を反映した後の金額です。利息に当たる分割払手数料まで含んだ金額ではありません。

以下は私の購入時の返済データです。表示される「購入金額・元金」は373万円のローン元金、「支払総額」は分割払手数料を含むローンの返済総額として読んでください。

購入実例
購入金額・元金3,730,000円
分割払手数料571,436円
支払総額4,301,436円
支払回数120回
実質年率2.9%
残クレ不使用

Aisya Labo tomomoの購入実例。契約内容は購入時点(2025年1月)のものです。

※2025年1月の私の契約実例です。現在の金利や、すべての方に適用される融資条件ではありません。カードのローン返済総額には、別途支払った申込金20,000円は含まれません。

購入データで公開している分割払手数料は571,436円、ローン返済総額は4,301,436円です。これは373万円の元金に手数料を足した金額で、下取り前の378万円とは集計範囲が違います。

家計から支出する購入・ローン部分を整理するなら、申込金20,000円とローン返済総額4,301,436円の合計は4,321,436円です。任意保険、納車後に追加した施工や用品、その他の別途費用まですべて含む総額ではありません。

ローンを比較する際は、月額だけでなく、借入額、実質年率、返済回数、分割払手数料、総返済額を並べましょう。今の車の残債を含める場合は、その分も分けて記録すると新しい車にかかるお金が見えやすくなります。

残クレを検討する方は、月々の支払いに加え、最終回の支払い、返却条件、走行距離なども確認が必要です。私は残クレを利用していないため、その体験として紹介しているわけではありません。

契約前に、購入費と買った後の費用を確認する

注文書の総額が予算に収まっていても、任意保険や納車後の用品、維持費のための余裕は残しておきたいところです。メンテナンスパックを外すなら、その都度の点検・整備代も用意しておきます。

私の実例をあなたの見積もりに置き換えるときは、次の4点を販売店で確認すると整理しやすいです。

  • この総額に、希望するナビ・カメラ・ETCなどを使える状態にする費用が含まれているか。
  • 下取りや申込金を反映する前の購入総額はいくらか。
  • ローン手数料、任意保険、納車後の追加費用などが別になっていないか。
  • 契約から登録・納車までに、仕様や価格、見積もり条件が変わる場合の扱いはどうなるか。

購入費・維持費・支払い方法の全体を確認したい方は、新型フリードの購入費と維持費を整理する費用ガイドへ。買った後のお金の内訳は、フリードGT系の維持費ガイドで確認できます。

価格に対する装備や使い勝手の評価も見て決めたい場合は、新型フリードが高すぎると感じたときの判断ポイントも参考にしてください。

見積もり・査定・保険・契約の進め方から整理したい方には、車の買い方ロードマップで全体の流れをご案内しています。

新型フリードの見積もり・購入価格でよくある質問

現在も私の実例と同じ378万円で買えますか?

同額で買えるとは限りません。私の378万円は2025年1月のe:HEV AIR EX・FF・7人乗りの実例です。現在の本体価格、色・用品、諸費用、値引きを入れた正式見積もりで確認してください。

フリードの総額が400万円を超えると高すぎますか?

金額だけでは判断できません。グレード・駆動・定員に加え、ナビや用品、点検パック、ローン手数料をどこまで含んでいるかを確認しましょう。400万円が下取り前か下取り後かでも意味が違います。

メンテナンスパックは外した方が安くなりますか?

購入時の金額は下がる場合がありますが、将来の点検・整備費がなくなるわけではありません。私もパックを外しましたが、用品を追加した結果、付属品合計の減額は27,750円でした。加入内容と都度払いの費用をそろえて比べてください。

ローン返済総額430万1,436円は、購入時の費用すべてですか?

373万円のローン元金と分割払手数料571,436円を合わせた返済総額です。別払いの申込金20,000円や任意保険、納車後の追加費用を含む金額ではありません。

まとめ|私の購入総額と、あなたの見積もりを同じ条件で比べよう

私の新型フリードは、2025年1月の注文書で下取り前の購入総額378万円でした。下取り充当3万円と申込金2万円を反映したローン元金は373万円です。

  • 購入価格は区分をそろえる:下取り前の総額、下取り後の負担、ローン元金を分ける。
  • 用品は明細で見る:付属品587,400円には色やナビ、移設費などが含まれる。
  • 見直しは差額で確認:パックを外して用品を追加したため、初回からの付属品合計の減額は27,750円。
  • 現在の購入額は取り直す:当時の実例を参考に、現行の本体価格と希望条件で見積もる。

見積もりをもらったら、「何にいくら使うのか」「この装備を家族が使うのか」「買った後のお金まで払えるか」を確認してみてください。総額の理由が分かると、削るところと残したいところを選びやすくなります。

購入費以外にも、給油ごとの実燃費、7人乗りの実測サイズ、用品・電装の施工記録を公開しています。実車の情報をまとめて確認したい方は、Aisya Laboの新型フリード実車データ「FREED DATA」をご覧ください。

※購入実例は2025年1月の契約、公式価格の確認日は2026年11月2日です。本文の予算試算は条件を仮置きした計算で、実際の見積もりではありません。契約前に販売店の最新見積もりと支払い条件をご確認ください。

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