【ホンダのリコール】2026年10月22日届出|対象車種とHonda公式での確認方法を見る →

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ホンダのリコール情報|2026年10月22日発表・対象車の検索と対応

2026年10月22日発表のホンダのリコール情報。フリードのイメージ車両とスマートフォンの検索画面を背景に、対象車をHonda公式サイトで確認する方法を案内するアイキャッチ画像

2026年10月22日発表のホンダのリコール情報と、公式サイトでの対象車確認方法を解説。※車両・検索画面はイメージです。

こんにちは、Aisya Labo編集のtomomoです。

ホンダのリコール発表を見て、「自分の車も対象?」「案内が届いていないけれど、何をすればいい?」と気になった方へ。

2026年10月22日に届け出られたリコールの内容と、対象車を調べる方法、修理を受けるまでの流れを、Hondaと国土交通省の公式情報をもとに整理しました。

公式情報の確認日:/日本国内の四輪車に関する情報

2026年10月22日発表|対象車種の早見表

今回公表された3件のリコールについて、対象範囲に含まれる車種をまとめました。

下表の車種・型式に該当しても、すべての車両がリコール対象になるわけではありません。

2026年10月22日届出の対象車種一覧(10月23日確認)
車種 公表された型式の識別部分
フリード GT1~GT8
N-BOX/N-BOX CUSTOM JF5・JF6
ステップワゴン RP6・RP7・RP8
ヴェゼル(VEZEL) RV4・RV5・RV6
シビック FL1・FL4・FL5
ZR-V RZ3・RZ4・RZ5・RZ6
N-VAN JJ3(公表型式:ZAB-JJ3)
オデッセイ(ODYSSEY) RC5
アコード(ACCORD) CY2

型式は識別しやすいよう「6AA-」などの接頭部分を一部省略しています。N-BOXとN-BOX CUSTOMは1行にまとめています。対象範囲に記載された型式でも、製作時期や車台番号などによって対象外となる場合があります。

まずは、ご自身の車台番号で確認してください。

車検証に記載された車台番号を使えば、Honda公式サイトでリコール等の対象情報を検索できます。

Honda公式|車台番号でリコール対象を検索する(四輪)

Hondaの公式検索画面へ移動します。Aisya Laboが車台番号を入力・収集することはありません。

交換修理用部品にも注意

届出5891には、フリード・N-BOX JOY・シビック向けの交換修理用部品も別枠で含まれています。

過去に該当部品の交換を受けた場合は、新車製作時の車台番号一覧だけで対象外と判断せず、販売店に交換履歴を伝えて確認してください。

出典:
Honda届出5891、
Honda外-4248、
Honda外-4249

この記事で確認できること

  • 2026年10月22日に届け出られた3件のリコール内容
  • フリードGT系・N-BOXなどの対象車を確認する方法
  • 交換修理用部品も含めた注意点と、修理予約の流れ

2026年10月22日のホンダのリコール内容

Hondaは、ボディコントロールモジュールに関するリコールを3件公表しています。

3件とも届出日は2026年10月22日、リコール開始日は2026年10月23日と案内されています。

2026年10月22日届出の3件と対象台数
届出番号・対象 対象台数 公式詳細
5891
ステップワゴンなど8車種
15,191台 Honda公式の対象範囲
外-4248
オデッセイ(RC5)
628台 オデッセイの対象範囲
外-4249
アコード(CY2)
435台 アコードの対象範囲

届出5891に含まれるのは、ステップワゴン、ヴェゼル、フリード、シビック、ZR-V、N-BOX、N-BOX CUSTOM、N-VANの8車種です。

オデッセイとアコードは、それぞれ別の届出番号で公表されています。

対象台数は届出時点の公表値であり、各車種の販売台数や、その車種すべての台数を表すものではありません。

国土交通省の公式届出資料

以下は届出番号5891の公式資料のうち、届出日、リコール開始日、不具合の原因、改善措置が記載された部分です。


国土交通省のホンダリコール届出5891の概要。届出日2026年10月22日、開始日10月23日、不具合の原因と改善措置を記載
出典:国土交通省「リコール届出一覧表」届出番号5891(2026年10月22日届出)。不具合の原因と改善措置の概要。

国土交通省|届出5891の公式PDFを確認する

国土交通省の資料で確認|アコード「外-4249」

国土交通省が公表したアコードのリコール届出一覧表には、届出番号「外-4249」、型式「6AA-CY2」、対象台数435台と記載されています。

対象範囲は次の2区分です。

アコードの対象範囲(届出番号:外-4249)
車台番号の範囲 製作期間 対象台数
CY2-1003404~CY2-1003463 2025年3月18日~3月24日 27台
CY2-1100014~CY2-1100435 2025年4月3日~11月19日 408台

同資料には、不具合件数7件、事故なしと記載されています。これらは届出時点の報告であり、今後の安全を保証する意味ではありません。

また、公表された車台番号の範囲内にあっても、対象外となる車両があります。


国土交通省のアコードのリコール届出一覧表。届出番号外-4249、2026年10月22日届出
出典:国土交通省「リコール届出一覧表」外-4249(2026年10月22日届出)。アコード用の資料です。

国土交通省|アコード「外-4249」の公式PDFを確認する

この資料はアコードについてのものです。フリードやN-BOXなどの対象確認には、届出5891の資料を使用してください。

どんな不具合が起こるおそれがある?

今回の届出では、ボディコントロールモジュールに、仕様の異なるコンデンサーが使用されたことが原因とされています。

その影響で、車両の電源を切ったあとも待機電流が多く流れ、バッテリーが上がるおそれがあります。

バッテリーが上がると、エンジンの始動や車両システムの起動ができなくなる可能性があります。

ただし、始動できない原因は複数考えられます。症状が出たからといって、必ず今回のリコールが原因とは限りません。

修理では何を交換する?

今回の改善措置では、対象車両のボディコントロールモジュールを良品に交換し、バッテリーを点検します。

バッテリーに異常が確認された場合は新品に交換しますが、すべての対象車でバッテリーを一律交換するという内容ではありません。

今回のリコールに伴う改善措置は無料で案内されています。作業に必要な時間や部品の手配状況については、販売店へ直接確認してください。

交換修理用部品120個の別枠について

届出5891では、交換修理用に出荷されたボディコントロールモジュールのうち、組み付けられた車両が特定できない対象部品合計120個についても公表されています。

国土交通省の資料に記載された内訳は次のとおりです。

交換修理用部品の対象数量(届出5891)
対象製品 対象部品数
フリード向け 72個
N-BOX JOY向け 23個
シビック向け 25個
合計 120個

公表された部品番号別の内訳:フリード向け57個・15個、N-BOX JOY向け23個、シビック向け7個・5個・1個・12個。

国土交通省の公式資料|交換修理用部品の一覧


国土交通省のホンダリコール届出5891に掲載された交換修理用部品120個の内訳。フリード72個、N-BOX JOY23個、シビック25個
出典:国土交通省「リコール届出一覧表」届出番号5891。交換修理用部品の対象数と部品番号の一覧。

国土交通省|届出5891の原本PDFを見る

120個は部品の数量であり、120台の車両が追加で対象になったという意味ではありません。

公表資料では、該当する交換修理用部品が組み付けられた車両についても、同様の改善を実施するとしています。

車台番号が公表範囲の外でも、以前に部品を交換していたら確認が必要ですか?

はい。今回の届出には交換修理用部品も含まれています。交換履歴や部品番号を販売店に伝えて、対象か確認してください。

ホンダのリコール情報を検索するときは、車検証の「車台番号」を使用します。

「車体番号」と呼ばれることもありますが、Hondaの公式検索画面で使用するのは車台番号です。ナンバープレートの番号とは異なります。

実車で確認|型式と車台番号は別の情報

私が所有するHonda FREED GT5の車両プレートには、型式「6AA-GT5」と、車台番号「GT5-」に続く個体ごとの番号が別々に記載されています。

公開する参考画像では、個体番号と二次元コードを隠しています。

一方、Hondaの公式検索では、車検証に記載された車台番号を省略せず、画面の案内に従って入力してください。

フリードGT5の型式と車台番号の記載欄を示す参考画像。個体番号と二次元コードは非表示
tomomo所有フリードの車両プレートをもとにした参考画像(AIによる匿名化加工)。個体番号・二次元コードは非表示。対象判定は車検証とHonda公式検索で確認。

この画像は型式と車台番号の記載位置を説明するための参考資料です。私の車のリコール対象可否や修理実績を示すものではありません。

公式検索の手順

  1. 車検証を用意する

    車検証に記載された車台番号を確認します。車種名や型式だけでは個別車両の対象判定はできません。

  2. Honda公式の四輪車検索ページを開く

    車台番号の入力欄に、画面の案内に従って半角英数字で入力します。

  3. 検索結果を確認する

    リコール等の対象情報を確認します。過去の実施履歴が表示された場合は、今回の届出と同じものかどうかも見比べてください。

  4. 対象の場合や判断できない場合は販売店へ相談する

    該当する届出番号と車台番号を伝え、必要な点検・修理を確認します。

Honda公式|四輪車のリコール対象を検索する

公式検索では、誤った車台番号を入力すると別の車両の結果が表示される場合があります。入力内容を必ず見直してください。

公表された車台番号の範囲に入っていても、対象外の車両が含まれる場合があります。

対象範囲の一覧表は確認の入口として利用し、最終的にはHonda公式検索や販売店で個別の状況を確認してください。

フリードGT系・N-BOXのオーナーが確認したい点

2026年10月22日届出の5891には、フリードGT1~GT8と、N-BOX・N-BOX CUSTOMのJF5・JF6が掲載されています。

ただし、型式が一致するだけで対象と断定することはできません。

フリードGT5の公表された対象範囲

新型フリードGT5について、届出5891で公表された範囲は次のとおりです。

型式
6AA-GT5
車台番号の範囲
GT5-1019126~GT5-1022069
製作期間
2024年12月23日~2025年1月28日
対象台数
799台

出典:
Honda|届出5891・対象車の車台番号一覧

国土交通省の原本で確認|フリードGT系

下の資料には、フリードGT系とシビック、ZR-V、N-BOXなどの対象車台番号・製作期間・対象台数が掲載されています。


国土交通省のリコール届出5891に掲載されたフリードGT系の車台番号範囲。GT5は799台と記載
出典:国土交通省「リコール届出一覧表」届出番号5891。フリードGT系などの車台番号範囲と対象台数。

国土交通省の原本PDFでフリードの対象範囲を確認する

上記は製作時の車両に関する公表範囲です。この範囲の車両がすべて対象という意味ではなく、交換修理用部品については別途確認が必要です。

製作期間は購入日、登録日、納車日とは異なります。

納車日が公表された製作期間より後なら、リコール対象外ですか?

納車日と製作日は別です。納車日だけでは対象外と判断できません。ご自身の車台番号をHonda公式サイトで確認しましょう。

tomomoの実車について

私はHonda FREED GT5/e:HEV AIR EX/FF/7人乗りを所有しています。

ただし、この記事で私の車が今回のリコールに該当する、あるいは該当しないと報告しているわけではありません。リコール修理を受けたという記録でもありません。

同じGT5にお乗りの方も、ご自身の車台番号で確認してください。

N-BOXも型式・年式だけでは判断できない

N-BOXとN-BOX CUSTOMでは、JF5・JF6が今回の届出範囲に掲載されています。

同じ型式でも製作時期や個別の車台番号によって対象範囲が異なるため、Honda公式検索で確認してください。

また、今回の届出5891にはN-BOX JOY向けの交換修理用部品23個も含まれています。該当する部品の交換履歴がある場合は販売店に伝えて確認しましょう。

なお、今回の一覧に掲載されていない旧型車や別型式についても、過去の別のリコールがないとは限りません。

リコール対象だったら|販売店への連絡と修理予約

公式検索で対象のリコールが確認できた場合は、Honda販売店へ連絡し、点検・修理の日時を相談してください。

Hondaはリコール対象車について、早めの連絡と無料の修理を案内しています。

Honda公式|近くの四輪販売店を探す

予約前に確認しておきたいこと

  • 車台番号と今回の届出番号
  • 対象となる未実施の点検・修理内容
  • 必要部品の手配状況と予約可能日
  • 作業時間と車を預ける時間・日数
  • 代車の有無、利用条件、費用
  • 持参する書類や案内通知
  • 現在不具合がある場合の入庫方法

部品の在庫、作業に必要な時間、代車の条件は店舗や車両の状況などによって異なる可能性があります。

今回の個別店舗の在庫や予約状況は確認できていないため、ここでは一律の所要時間や代車条件を案内していません。

Webやアプリから予約する場合も、今回のリコール修理に対応した予約になっているか、必要部品の手配を含めて販売店へ確認しておくと行き違いを減らせます。

Honda市場措置専用窓口(四輪車専用)

0120-280524

受付時間:9:00~17:00
年末年始(12月31日~1月3日)を除く

出典:
Honda|リコール等情報・お問い合わせ先

すでに始動できないなどの症状がある場合は、無理に車を動かす前に販売店やロードサービスへ相談し、状況を伝えてください。

この記事だけで故障原因や車両の走行可否を判断することはできません。

ホンダのリコールでよくある疑問

通知やハガキが届いていなくても検索できますか?

はい。通知を待たずにHonda公式の車台番号検索を利用できます。

通知が届いていないことだけを対象外の根拠にせず、検索結果が分かりにくい場合は販売店へ相談してください。

リコール修理は無料ですか?代車代はどうなりますか?

今回のリコールに伴う点検・改善措置は無料で案内されています。

ただし、代車の提供条件や費用、同時に依頼する別の整備についてまで、すべて一律無料とは限りません。予約時に販売店へ確認してください。

部品がない、修理予約が取れない場合はどうすればいい?

必要部品の手配状況や入庫できる日を販売店へ確認してください。

対応を受けるまでの車の使用について不安がある場合は、車両の状態を伝えて相談しましょう。今回の部品在庫や待ち時間について、この記事では確定した情報を掲載していません。

症状がなければ次の車検まで待っても大丈夫?

現在症状が出ていないことと、リコール対象外であることは別です。

対象と確認できた場合は、次の車検まで待つ前提にせず、早めに販売店へ連絡して対応方法を確認してください。

中古車や以前リコール修理を受けた車も確認が必要?

はい。以前受けた修理が今回の届出と同じ内容とは限りません。

中古車も現在の車台番号で検索し、過去の実施履歴や整備記録を確認してください。交換修理用部品の履歴がある場合も販売店に伝えましょう。

ホンダのバイクや発電機も同じ画面で検索できますか?

Honda公式サイトには、四輪車・二輪車・パワープロダクツ/マリン製品のそれぞれに検索入口があります。

バイクや発電機については該当する製品別の検索を利用してください。

Honda公式|製品別リコール情報の入口

公式情報・出典と記事の確認範囲

この記事はHondaと国土交通省の公式資料を中心に、Aisya Labo編集のtomomoが確認方法を整理したものです。

Aisya Laboは個人運営の自動車ブログであり、Hondaや行政機関の公式サイトではありません。車両の診断やリコール対象判定を代行するものでもありません。

Hondaの公式情報

国土交通省・公的機関の情報

日付の補足:消費者庁の登録情報には「対応開始日2026年10月22日」と記載されています。本記事ではHonda・国土交通省の届出資料における「リコール開始日2026年10月23日」と区別して記載しています。

情報確認日:2026年10月23日。対象範囲やメーカーの案内は更新される場合があります。本記事は2026年10月22日の3件を中心に解説しており、ホンダ車の過去の全リコールを網羅するものではありません。

運営者についてはtomomoのプロフィールをご覧ください。

車の取扱説明書やメーカーの公式情報を探したい方には、Aisya Laboの公式・公的情報ガイドも用意しています。

まとめ|ホンダのリコールは車台番号で確認しよう

2026年10月22日に届け出られた今回のリコールには、フリードやN-BOX、ステップワゴン、ヴェゼルなどが含まれています。

ただし、同じ車種・型式であっても、すべての車が対象になるわけではありません。

確認する順番は、車検証の車台番号を確認 → Honda公式検索 → 対象の場合は販売店へ相談・予約です。

交換修理用部品の履歴がある場合や、検索結果だけでは判断できない場合は、販売店へ確認しましょう。

Honda公式|自分の車のリコール情報を確認する

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